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「ここは“ラーメン屋”である以前に“豚骨スープ屋”だ」ぶたのほし とんこつスペシャル

「入道雲は、どうして入道雲って言うの?」と、娘に問われたらどう答えるべきか、考えながら灼熱の尼崎を歩く。とにかく暑い。道路で目玉焼きが出来そうなほど暑い。噴き出す汗をハンカチで拭いながら歩くこと10分。見えてきた生成りの暖簾。Go …

「片田舎の絶品洋食店」洋食よだれ道 ふたかみセット

洋食よだれ道ふたかみセット(ハンバーグ、ミンチカツ、ポーチドエッグ) 店内に流れるマイケルジャクソンリズミカルなポップ・ミュージック白塗りと木目調の店内に陽の光が差し込んでうららかな午後小さくもゆったりとした造りのホールに先客たち …

「だってなんだか だってだってなんだめん」らーめんstyle JUNK STORY 塩のキラメキ

妻と子らのいない週末空きっ腹をさする千日前通りありったけのお小遣い(カネ)をかき集め捜し物を探しに谷町九丁目 目に映る建物は彩りを欠き道に人影は無かった元来さびれた街なのか世間を震わす新型コロナへの寒心かマスクの縁から漏れる呼気で …

「笑顔とツナがるランチパーティー」株式会社 坂本商店 生本マグロ

同僚のファッションリーダーの完璧な仕切りと仕入れによってつつが無く開かれた「本マグロを食すランチ会」には、15人ものメンバーが参加した。この規模になるともう、ちょっとしたパーティーだ。 さらにリーダーの指令により編成された買い出し …

「むちゃくちゃ美味しいなんて言わないでいることも出来るわけだが」烈志笑魚油 麺香房 三く 肉かけラーメン

この日は職場で結成された麺類愛好会「ラーメンス」活動初日。代表 M.C.ハマー(※)氏と、仮入会メンバー コイチャンと、新福島の “烈志笑魚油(れっししょうゆ) 麺香房(めんこうぼう) 三く(さんく)” にお邪魔します。変な店名で …

「百聞は一見に如かず 百見は一“食”に如かず」鯛ラーメン 銀次、ぷるっと。 ぷるっと塩

陶器のおひつの蓋を開ければ、ふわっと立ち昇る鯛出汁の香り。 乳白色のスープを啜ると、まろやかな鯛出汁の旨味が鼻に抜ける。クセもない、エグみもない。 円(まる)みがあって、柔らかで、心地よくて、何か── 女性的な魅力を感じる。 (素 …

「極上のコクうま欧風カレーと私」クサカカレー ポークカツカレー

看板は出ているけど、分かりやすいとは言えない立地。狭い通路を考慮してか引き戸になっている扉を滑らせると、もう目の前にカウンター。店の奥行きは数メートル。先客はふたり。真っ赤な衣装を纏った店主の穏やかな接客を受ける。 クサカカレーポ …

「愉悦のひととき。」蓮生 ミニザルセット(かも玉丼)

恥ずかしながら店名をガモウだと勘違いしていてよく見ると漢字が違っていたのでレンショウとは高尚だなと思ったら正しくはハスオと読むらしくて解脱(げだつ)した 蓮生(はすお)ミニザルセット(かも玉丼) そば粉を感じる香りと密度ながらしな …

「担担麺は夜更け過ぎに」たぶっちゃん 四川屋台担担麺

営業は夜8時から朝5時まで丑三つ時に客来るんか思うけどなんば日本橋やったらおるか   前に金曜に来たときは行列で諦めたけどド平日の水曜23時はさすがにすいてる     腕にがっつりイレズミ入った年齢不詳の店員(店主?)に基本のメニ …