地域からさがす

「みんなの下町食堂」
力餅食堂 野田
ざるそば

こつんと硬めの細麺。乾麺を茹でた食感。そばの香りは弱いけれど、歯ごたえと喉越しを楽しめるタイプ。やわらかいうどんと対照的。 つけつゆは超濃厚。多めの山葵ときざみネギ。うずらの卵ってテンション上がる。 どんぶりメニューはミニも出来る …

「リトル・インド in 野田阪神」
インド料理 ソニ Cランチ
中辛 日替わりとキーマカレー

「日替わりは◎※△☆✕チキン」店員(インド人)の発音が聞き取れず、─もう1回言ってもらえますか?─日替わりは何ですか?─何と言いましたか?と確認を試みるもさっぱり伝わらずもういいかと諦めかけたとき隣の卓のおねえさんが「ブロッコリー …

【閉店】「もうひとつの正義」 秘伝のたれ 博多からあげ響 香芝店

※博多からあげ響 香芝店はいつのまにか閉店していました。 真新しく綺麗なアスファルトが季節外れの太陽を照り返す5月末の午前。オープンから1週間というのに閑古鳥の鳴く店内はほんの少し涼しくて、愛想良く商品の紹介をしてくれる店員のお姐 …

「これが京風たこ焼きか」
カリカリ博士 ラスパ西大和店
ジャンボたこ焼

持ち帰る間にふやけたたこ焼きはひしゃげたピンポン玉のようモチモチ厚みのある生地でカリカリではないフワトロでもないネチョネチョムチムチ 噛めども噛めどもタコらしき食感はない米粒のように小さなカットかあるいは入ってない ソース掛けすぎ …

「ほぼ揚子江ラーメン」
馨らーめん 野田阪神店
角煮定食

店名は“かおりらーめん”と読む。馨の字は「良い匂い」的な意味で、人名用にも割り当てられている一般的な漢字らしい。私は読めなかったけど。同僚のリークによると、今年の2月に1駅向こうから移転してきたとのこと。看板の四つ葉のマークがグリ …

「量より質?」
民芸そば しのぶ庵
ミニ親子丼とせいろ蕎麦のセット

椅子だけが寂しく列をなす向かいの蕎麦屋の壁を眺めながら、4組待ちの蕎麦屋の行列に並ぶ。立地とは時に残酷だ。20分ほど待って通された店内はからりとした和の雰囲気。2人組の客は、小テーブルを2卓くっつけた4名掛けに通される。それをバラ …

「麺と旨味が足りてません」
麺屋 森実 野田阪神店
チャーシューめん

昼休みに海老江周辺をパトロール。ふと目に留まった「らーめん」の幟。はて、こんなところに? なんと4月に開いた新店とのこと。しかしそれにしては客が少ないようだが。とにかく突入です。 麺屋 森実(もりじつ) 野田阪神店チャーシューめん …

「お賽銭感覚で」
食べ処飲み処 ほんだ
ミニかつ丼とざるそばのセット

小柄なおかあさんが忙しそうに、店内をセカセカと駆け回っていました。客の入りはそこそこでした。 地元の人たちの憩いの場の雰囲気。ジョッキや徳利を並べたご年配の方々が、隣卓でNPO法人について談義していました。 和食をはじめ色々な献立 …

「ジョニーのとり天」
ジョニーのからあげ 大阪駅ビル店
大分名物とり天定食(大)

目当ての店が閉まっていて昼飯難民に。大阪駅ビルをウロウロキョロキョロ。肉か、うどんか、ラーメンか。ウロウロ、キョロキョロ。やがて行き着いたのは唐揚げ。唐揚げは正義。 カウンター席に着くや否や、真後ろでペンを構えて待つ店員。せからし …

「おかずになるラーメン」
横浜家系ラーメン 一蓮家 野田店
チャーシューメン

若いお姉さんのワンオペ。厨房で掛け声みたいなのを独りでしててなんだか可哀想になりました。 お冷やもご飯もセルフサービス。ご飯はでっかいジャーからしゃもじでよそいます。 麺硬め、スープと脂は普通で注文。細麺が選べるとの事ですが、家系 …