「ブシドウブレード(箸)」- 武士道 黒醤油ラーメン 全大盛


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外観

 

 

 

武士道
黒醤油ラーメン 全大盛

 

 

店内はこぢんまりとした木造で
男子中高生なら大喜びしそうな
遊び心と言うにはいちびりが過ぎた演出
それを大らかな心で楽しむのもまた武士道

 

 

メニュー

 

チャレンジメニューらしい
“全武士盛” とやらに挑む同僚N氏を前に
若さとは素晴らしいものだな…
私も挑戦の心を忘れずにいたいな…
などと思いながら自分は全大盛を頼む武士道
いさぎよくにんにく有りで候

 

全大盛とは──
麺、肉、野菜、もやし、
これらが全部大盛ということ
全武士盛は更にすべてが一級上の武士道

 

 

注文を終え、冷やを飲んで一息
頭上から大河ドラマの主題曲みたいな
気持ちを鼓舞するようなBGMが鳴り響き
それも短めの1曲を何回もリピートするので
飽きるわやかましいわでもう散々な武士道

 

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待つこと10分程度で武士道
小振りの椀に拍子抜けする
吉●家の牛丼くらいのサイズ
これなら全武士盛でも余裕だったなと
同じく全大盛を前にしたK氏と見合わせる
見た目に惑わされた武士道ならざる洞察

 

丼面

全大盛

 

 

胡椒が要るかと尋ねられるので
無闇にハイと答える武士道
するとまるで火縄銃テッポウのような
バカでかいペッパーミルで胡椒を振られる
無論胡椒は飛散するが武士道は気にしない

 

胡椒ふる様子

 

 

甘辛いスープは醤油が強烈にきいていて
コクや旨味は今ひとつ感じられず
濃さはあるが深さはない印象
肉と野菜をかき分ければ現れる麺
ごわっとした図太いの食べごたえはさながら
戦乱の世を力強く生き抜く野武士道

 

麺リフト

 

 

いつまでも慣れない醤油辛さと甘さ
脂とにんにくの濃さがもたらす波状攻撃に
白ご飯で中和しなければ耐えられない
前言撤回、“全武士盛はきつい”
らーめんをおかずにご飯を喰らえ武士道

 

 

全武士盛

 

粗品の進呈と記念写真展示のための条件
「汁を飲み干す」を達成できずに
落ち武者のヅラを被せられ
店員に証拠写真まで撮られるN氏を見て

 

─“挑戦” というものはやはり
 闇雲に取り組むべきものではない─

 

と確信した藤道

※注文を迷うNに対して、全武士盛にチャレンジするよう焚き付けたことは深く反省もする藤道

 

 

近世日本の封建社会において
武士もののふたちの価値観・倫理観の礎となった
“武士道” とは甘っちょろいものではない
まして醤油辛くもないと痛感した夜

またひとつ貴重な体験をした
ご馳走様々

 

 

【お店】武士道
【アクセス】阿波座駅から徒歩5分
【メニュー】黒醤油ラーメン全大盛 1,200円
【味】ひたすらに濃い(からい)
【雰囲気】戦国風アトラクション
【俺のおすすめ度】C

 

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★俺のおすすめ度格付(僭越ながら)
AAA 大満足!絶対おすすめ店
AA 満足!超おすすめ店
A おすすめ店
B 可もなく不可もなく
C 人によってはおすすめしない
D おすすめしない

 

 

 

 

 

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