麺や 鳥の鶏次 鶏そば(塩)


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外観

 

この日の昼は連食。前職の元同僚を道連れに、というより、車に乗せていただいてラーメンの連食でございます。こちらは二軒目、鶏骨スープで繁盛されているその名も鳥の鶏次。トリのトリツグとは変わった名前の店ですねと道中に話しておりましたが、メニューを見るかぎりどうやら「トリのケイジ」と読むのが正しいようです。原哲夫氏の人気漫画「花の慶次」にあやかってのことでしょうか。

 

 

麺や 鳥の鶏次
鶏そば(塩)

 

メニューにはいろいろな種類のラーメンが並んでいましたが、定番らしい鶏そば(塩)にいたしました。初来店の際には、メニューなり券売機なりの始め、つまり縦書きメニューなら一番右上、横書きメニューや券売機なら一番左上に登場する品がその店の主力であり定番であるはずなので基本的にそれを選びます。マー油を用いるという「鶏次ブラック」も気になりましたが、また次回のお楽しみといたしましょう。なお、こちらは食券制ではなく手書きの伝票を使った退店時会計制です。

 

メニュー

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ものの数分で着丼した白い器には店名が刷られていますが、昨今の写真飛び交うSNS事情を鑑みますにこれは屋号を売り出す非常に有効な広告手法でございましょう。丼を置いてからの向き調整にも、店員への教育の行き届きが窺えます。月面のようなスープから覗く、ピンクのチャーシューと茎の赤いカイワレ大根が、パステルな彩りながらどこか力強さを感じさせます。

 

丼面

 

まずはスープを一口。濃厚な鶏骨スープは至極まろやかでクリーミー。言わばスープパスタ以上ポタージュ未満、とろみはあるがしつこくないといった具合でございましょうか。塩気もほど良くきいていて、啜って飲めるスープの印象です。揚げ玉葱でしょうか、フワッとした香ばしさが鼻腔をくすぐります。いろいろな試行錯誤や創意工夫が、こういうちょっとしたアクセントに見て取れて誠に面白うございますね。

 

麺リフト

 

麺は硬めの平たい細麺。表面はつるつるとして良い歯ごたえが印象的です。スープの方にとろみがあるのであえて絡め上げる必要がないのでしょうか、鶏白湯スープを出すラーメン屋ではこういったツルッと滑りの良い麺が使われるように思います。トッピングのレアチャーシューはまるでお中元のハムのような高級感と、ほどよい塩気と肉らしい歯ざわりでなんとも言えない幸福感を、楽しむことができます。ペッパーミルで胡椒をちょっと振ればいよいよシチューを啜っている感覚です。

 

スープ、麺、トッピングのすべてが完成度の高さを主張するラーメン。癖のあるようで癖のない逸品の趣浅からざれば、鶏白湯スープ好きなら訪れて損はございますまい。結構なお点前。ご馳走様々、でございます。

 

 

【お店】麺や 鳥の鶏次
【アクセス】なかもず駅から徒歩5分
【メニュー】鶏そば(塩)760円
【味】まったりまろやか鶏パイタン
【雰囲気】通路は狭いが小綺麗で明るい
【妻の興奮指数】保留
【俺のおすすめ度】A+

 

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★俺のおすすめ度格付
AAA 大満足!絶対おすすめ店
AA 満足!超おすすめ店
A おすすめ店
B 可もなく不可もなく
C 人によってはおすすめしない
D おすすめしない

 

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